【無料の間取り図作成ソフト比較】平面図が簡単に書ける無料のおすすめ間取り図作成ソフト

間取り図面の作成には間取り図作成ソフトが便利

不動産屋さん、リフォーム業者さん、不動産鑑定士さんなどは業務の中で間取り図を作成することが必要なこともあるでしょう。

あなたにおすすめの間取り図作成ソフトをご紹介します。

ただ、場合によっては間取り図作成ソフトを使わない方が良い場合もありますので、その事についてもお伝えしていきます。
※この記事は事業者向けのお仕事で二次元平面図の間取り図作成をする方を対象としています。

目次
  1. 1-間取り図作成のおすすめソフト
  2. 2-間取り図作成ソフトを使う方が効率的な場合は社内スタッフの手が空いている時
  3. 3-社内のシチュエーション別に間取り図作成ソフトを使った方がいいのかを比較
  4. 4-今いる社内スタッフに空き時間が無い場合は間取り図作成代行がおススメ
  5. 5-こんな会社様にはチルダがおすすめです

間取り図作成おすすめソフト

仕事で使うことを前提とした、おすすめの間取り図作成ソフトをご紹介します。
有料と無料どちらもご紹介しますが、まずはどのような基準で比較していくのかを整理します。
なお、この記事では二次元平面図の間取り図作成を想定しているため、高級なソフトや3Dの機能に特化したソフトは紹介から除外しています。 また、資料請求しないと試用版が使えない、など営業電話がかかってきそうなソフトも除外しています。

間取り図作成ソフトを比較する基準は3つ


OSバージョン
無料の間取り図作成ソフトだと最新のOSバージョンに対応していないという事はよくあります。
自分のPCのOSバージョンに合っているかどうか
の確認は必要です。
なお、Windows XP,vistaはマイクロソフトによるサポートが終了しており、windows7に関しては2020年の1月14日にサポート終了(有償にて法人向けWindows7は2023年1月までサポート)のため、可能な限り使わない方が良いでしょう。
サポートが終了したOSバージョンはセキュリティのアップデート等が行われないためセキュリティ的に危険です。

価格

どうしても無料で済ませたいのか、それともある程度長期的に使う前提で有料でも使いやすいものを探したいのかで変わってきます。間取り図作成ソフトにどれくらいコストをかけていいのかが判断基準となります。
無料・安価にこしたことはありませんが、フリーソフトを使うという事のリスクは常に考えておかなければいけません。 具体的には
[サポートが無い]
[何か問題があっても自己責任]
[セキュリティに問題がある可能性がある]等のリスクです。
特にオフィシャルサイトではなく、どこかのソフト配布サイトのみにある場合は要注意です。
どうしても無料ソフトを使用したい場合は、利用者が多いかどうかも信頼性を見る際の基準になります。多くの人が使っていることで問題があればWeb上でも解決策が見つかったり、同様の報告がされている可能性があるからです。

操作性の良さ

実際にソフトを導入した後は従業員さんに作成を依頼する場合が多いと思うので、初めて触る人でも直感的に操作しやすいか、余計な機能がついて使いにくくなっていないか、特殊な環境が必要でないかを判断していきます。

間取り図作成ソフトの比較表

無料ソフト、有料ソフト、ブラウザで動くソフトの3種類で比較をしてみました。
実際普段作図をしたことがない素人ユーザーが実際にダウンロードしてスムーズに作図作業に入っていけそうかを確認しました。
すでに販売が終了しているソフトもありましたが、以下19ソフトを比較しました。
この中から主に二次元平面図の間取り図を作成しやすいソフトをピックアップして紹介します。

<間取り図作成ソフトの比較表>



ソフト名 OSバージョン 価格 URL
せっけい倶楽部 Windows10 /8/7/Vista/XP 無料 URL
excel de 間取り図 マクロ利用可能なエクセルが使えるOS 無料 URL
チルダにアウトソーシングする 画像やaiファイルでご納品します 1R 180円~ URL
間取りPlannerPlus/フリー版 Windows 7(32bit)/Vista/XP 無料 URL
Myプランナー WinXP, Windows Vista, Windows 7 無料 URL
間取くん マイクロソフトワードが使えるOS 無料 URL
無料間取り作成ソフトMADRIX マイクロソフトワードが使えるOS 無料 URL
手書きマドリックス3.01ベータ版 マイクロソフトワードが使えるOS 無料 URL
FingerPlan iPad(iOS12),Windows 無料 URL
Wanaplan ブラウザ型(Windows,Mac) 無料 URL
floor planner ブラウザ型(Windows,Mac) 無料 URL
住宅間取り設計 ブラウザ型(Windows,Mac) 無料 URL
Sweet Home 3D Windows,Mac,Linux 無料 URL
homestyler ブラウザ型(Windows,Mac) 無料 URL
3Dマイホームデザイナー12 Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP

パッケージ版
¥12,096(税込)
ダウンロード版¥9,936(税込)

URL
イエスマイハウス2010 Windows 7/Vista/XP

パッケージ版
13,824円(税込)
ダウンロード版8,424円(税込)

URL
間取りっど5 Windows 10・8.1・7(64・32bit版) 7,538円(税込) URL
チルダにアウトソーシングする 画像やaiファイルでご納品します 1R 180円~ URL
不動産チラシ作成FT03 windows 2018年12月末販売終了 URL
一軒楽着 Windows Vista /7/8/10

パッケージ版
1,980円(税込)
ダウンロード版1,480円(税込)

URL




無料でおすすめの間取り図作成ソフト

ここでは無料で使えるインストール型の間取り図作成ソフトを紹介します。
ワードやエクセルで気軽に使えるパーツのようなものもここに含まれます。

せっけい倶楽部

この間取り図作成ソフトは無料で使えるソフトではおそらく最も高機能で、利用ユーザーが多いソフトです。素人ユーザーが初めて使った感じでは、少し独自の操作方法を理解する必要はありますが、使っているユーザーが多いためWeb上で調べたりすることもある程度可能なのでおススメとして紹介します。オンラインマニュアルも充実しています。

対応OSバージョン : Windows10/8/7/Vista/XP
価格: 無料
操作性:
慣れていないと少し分かりにくく、一昔前の操作画面でもあることから少し取っつきにくい印象です。だた、詳細マニュアルが公式ページにあるため使い方を調べやすいメリットや、圧倒的なユーザー数で周りに使っている人が多いのでその点はカバーできるでしょう。直感的には使いにくいと感じました。

excel de 間取り図

excel de 間取り図はエクセルで平面図の間取り図を作成できるシンプルなソフトになります。
マクロを有効にする必要はありますが、普段エクセルを使っているユーザーにとっては使いやすいソフトです。また、社内スタッフに依頼するときもインストールや使い方で教育するための時間も少なくて済むでしょう。
jpeg画像での出力も可能でなため、必要最低限の機能が揃っているソフトです。

対応OSバージョン : マクロ利用可能なエクセルが使えるOS(Windows,Mac)
価格: 無料
操作性:
エクセルを普段使っている人にはスムーズに使うことができます。操作も直感的でツールバーから部屋を追加したり、オブジェクトをドラッグして動かしたりと操作性は抜群です。

間取くん

ワードをよく使うユーザーには使いやすい間取り図作図ソフトです。
ワードの図形描画機能も合わせて使うことができます。ワードから画像として出力するのが少し難しいですが、その点をクリアすると簡単で使いやすいソフトです。

対応OSバージョン : ワードが使えるOS(Windows,Mac)
価格: 無料
操作性:
普段ワードを使う人にとっては使いやすいソフトです。ツールバーからオブジェクトを選択してパズルのように並べていくものになります。

ブラウザでおすすめの間取り図作成ソフト

ここではWeb上のブラウザで使うことができるインストールを必要としない間取り図作成ソフトを紹介します。ただ、ブラウザ型の特徴としてユーザー登録が必要ですが、電話番号まで記載するソフトは無いので、営業電話がかかってくることは無いでしょう。

floor planner

今回は海外製ですが直感的に使えるこちらのfloor plannerを紹介します。
ブラウザでユーザー登録するだけですぐに使えて、ソフトも今風で使いやすいと感じました。また3D描画なども必要であれば高機能になっていますが揃っています。唯一の欠点はメニューが日本語になっていない点ですが、それを除けば無料で使えるものでは一番の機能性と操作性のバランスが良いソフトと言えるでしょう。英語に抵抗が無い職場であればイチオシです。

対応OSバージョン : ブラウザ型(Windows,Mac)
価格: 無料
操作性:
英語のメニューさえ乗り越えれば非常に直感的に操作できるソフトとなります。

有料でおすすめの間取り図作成ソフト

ここでは有料のインストール型の間取り図作成ソフトを紹介します。
有料ならではの機能性や使いやすさに加え、サポートがある安心感があります。

2つのソフトを紹介しますが、どちらも有料ソフトならではの機能と安定感があり、また二次元平面図作成をメインで使用していく前提で機能が多すぎないという点も重視しました。
この2つはどちらも使いやすかったので、有料ソフトを導入する場合は体験版を両方試してみてしっくり来る方を選べば問題ないと思いますが、OSバージョンの対応状況を見ると「間取りっど」の方がおススメです。

イエスマイハウス2010

オフィシャルページではwindows10対応を明記していないのですが、Windows10でも問題なく動きました。が、ご利用は自己判断でお願いします。
また、無料の体験版がインストールできますので、ご自身で動作確認と操作性の確認ができます。 方眼紙の上にレイアウトしていく形で作成できるシンプルでわかりやすいソフトです。また、
風水診断ができるのがこのソフトの特徴になっています。

対応OSバージョン : Windows 7/Vista/XP
価格:パッケージ版 13,824円(税込)/ ダウンロード版 8,424円(税込)
操作性:
とにかく直感的に作業を開始できました。操作性に関しては抜群に良いです。

間取りっど

間取りっども体験版が無料で試せるため、まずは一度使ってみるのが良いでしょう。
マウスでオブジェクトを動かしたときにぴたっと吸着してくれる機能が特徴的です。
また、Windows10にも対応しているので安心して使えます。

対応OSバージョン : Windows 10・8.1・7(64・32bit版)
価格:7,538円(税込)
操作性:
こちらも非常に使いやすく、特にお部屋や壁などのオブジェクトが自動吸着してくれる機能が心地よくサクサクと作り進めることができました。

間取り図作成ソフトを使う方が効率的な場合は社内スタッフの手が空いている時

間取り図を作成する必要があってソフトを探しているのに、使わない方が効率的とはどういう事かと思われるかもしれません。しかし、状況によってはソフトを使わない方が結果的には効率的になります。

どういうことなのか確認してみましょう。

どれくらいの量の間取り図を作成するのかにもよりますが、作成の時間を
社内の重要な仕事として位置づけるかどうかが一つの判断軸になると思います。

今いるスタッフさんや事業主の方の時間を使ってする作業なのか、
社内で作成するのではなく外部に作業依頼(アウトソーシング)をしてしまうのかを考えてみてください。
作業のアウトソーシングと言えば会計や労務がわかりやすいでしょうか、税理士さんや労務士さんに業務を依頼をしているところも多いかと思います。これは、社内に作業できるスタッフがいて空いている時間があるかどうかも関係しますが、効率を考える上で社内のスタッフが時間を使ってする仕事ではないと判断した場合に外部に依頼するのではないでしょうか?

●社内でこなす重要な仕事かどうか?
(社内にノウハウをためていく必要のある仕事かどうか?)

●社内のスタッフに空きがあって、使わないともったいない時間があるか?
(時間が余っていてすることが無いスタッフがいるなら任せた方がよい)

このあたりを総合的に考えて自社内で間取り図作成ソフトを使って作成するのか、外注を使うのかを考えていけば良いでしょう。



社内のシチュエーション別に間取り図作成ソフトを使った方がいいのかを比較

代表的なシチュエーションに分けて、間取り図作成ソフトを使った方がいいのか
作成代行会社を利用した方がいいのかを比較してみました。
社内の状況に合わせて判断の材料にしてください。

事業主が一人で自分で間取り図作成ソフトを使う場合はおススメしません

事業主が一人で運営されている会社や事業の場合は、作成代行を使った方がいいでしょう。
事業主の報酬額をいくらに設定しているかにもよりますが、まず1時間あたりの単価を出してみて、その単価でやるべき仕事なのか判断してみてください。おそらくほとんどの場合、外注に依頼したほうが良いという結論になるでしょう。
また、単純にお金だけの話ではありません。
事業主の時間を単純な作業にあてることの機会損失も同時に考えなければいけません。
間取り図を作成している時間よりも、顧客への対応であったり外部のパートナーシップとの連携など、何に時間を使うことが今後の事業にプラスになるかを考えるのが有効でしょう。
例外としては、作図をすることで事業主の間取り図作成スキルを高める必要がある場合と、1円でも外に出すことが許されない資金状況の場合はその限りではありません。

社内スタッフが空き時間にソフトを使う場合はおススメ

社内のスタッフの時間が空いている場合、その時間で間取り図作成ソフトを使って作図を進めるというのは時間の使い方としては有効です。今回紹介したソフトで取り組みやすそうなものをピックアップして社内で間取り図を作成できる体制作りが理想です。
ただその空き時間というのが重要です。
仮に間取り図作成のボリュームが増えてきたときに、社内で作成をすることによってスタッフの方がしていた本来の仕事がおろそかになってしまったり、業務時間外の仕事になってしまうようでしたら作成代行を検討した方が良いでしょう。
スタッフの時間が空いていて、何もすることが無い場合には内製化が有効です。

新しくスタッフを採用、もしくは業務時間外にソフトを使う場合はおススメしません

これから間取り図作成のボリュームが増えそうだからスタッフを増やして作図をして貰う場合や、社内スタッフの時間が空いていないのに間取り図作成の必要が出てきた場合は要注意です。 間取り図作成という業務が継続的にボリュームが増えていくのであれば、社内スタッフを増やすというのも一つですが、短期的にボリュームが増えたり減ったりする場合は外部に依頼したほうが良いでしょう。


今いる社内スタッフに空き時間が無い場合は間取り図作成代行がおススメ

作成代行は使った事無いし、依頼のハードルが高そうだと思ってませんか?
作成代行会社もいろいろありますが、手書き図面でも対応してくれたり少ない件数から対応してくれたりと便利です。


こんな会社様にはチルダがおすすめです

と、いうことで、

間取り図作成代行サービスを利用したいけど、心配なのででいろいろ問合せしたい
日本での作成がいいけど、なるべくコストは抑えたい
原稿にリフォーム後の情報などを手書きで追記している
現地で手書き図面を起こしたものをデータ化してほしい
 
とお考えの会社様には、チルダの間取り図作成をお勧めいたします。
まずは、お気軽にお問合せください♪



地図作成のソフトのおすすめはこちら

地図作成のソフトの比較はこちらに記事で行っております。地図作成ソフトも合わせて探している方はこちらも参考にしてください。

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