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間取り図作成クオリティアップ大作戦 散田花子
突如姿を表した謎の作図チルダー「散田花子」
その目的は、作図のクオリティアップだった…!
天気が良すぎる

1.
おほほ。どうも、散田花子です。
最近いきなり春めいてきたわね。
「今日は寒いかなぁ?」なんてコートなんか羽織ろうもんなら世間から仲間はずれ状態だもの。

さて、今週もまたまた登場、「土地」ネタよ。
かなり前に他のチェクチルさんからもらったネタなんだけど…忘れていたわけじゃないのよ…!

2.
土地と言えば、
得意としている人は多いと思うんだけど、最近ミスが目立つらしいわ。

以前から共通してミスがあるのがフォントサイズ。

14ptと16ptの使い分けが間違っていることが多々あるわ
同じ数字でも寸法は14pt。 道路幅は16ptよ。

土地作成の文字サイズは14ptと16ptです
土地作成の線幅は2種類を使い分けています

3.
以前の花子で出たネタなんだけど、
現況建築部分がない人はまだ居るようね。

で、これはニュータイプ…

現況建築部分がきちんと描画されているんだけど、区画ではなく現況建築部分を6ptにしている方も居たとか。

まぁ、無いよりは…イヤ、そんな事ないか。

4.
土地を作図する際に
バランスをとるのが苦手な方はいらっしゃると思うけど、以前紹介したPDFの読み込み(単なるコピペだけど)を
使うといいんじゃないかしら?

ただ、使う際は注意することもあったわよね?
どう考えてもこのコマだけじゃ書ききれないから、
それはバックナンバーを見てちょうだい。
(ちなみに第6話です)

作図ソフトにPDFを読み込めば楽に作成可能

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私たちの仕事は、お客様に代わって間取り図をお作りすることです。
お客様のニーズに沿った制作物を仕上げていくことで[間取り図作成を通じた社会貢献]をしています。
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