個別仕様【RH仕様】について  220706号

いつもチルダの間取図業務にご参加いただきありがとうございます!

 

先週の【SS仕様】に続き、今週は【RH仕様】に関する間スターです。

こちら継続的なオーダー且つ個別仕様となっております。

【RH仕様】http://tilde.jp/SY/RH_200212.pdf

◆ポイント◆

・区画図を参照して敷地境界線を作図

・1Fの玄関を下にして作図

下記ポイントをおさえながら、3つほどご紹介します。オレンジ○が玄関部分になります。

 

No.1—

チルダの間取り図原稿

 

(正)                    (誤)                        

チルダの間取り図 作成イメージ    チルダの間取り図 作成イメージ      

※玄関を下にして作図=右に90度回転させて作図 となります。

 

No.2—

チルダ間取図作成

(正)                     (誤)

チルダの間取り図作成      チルダの間取り図作成

※玄関を下にして作図=左に90度回転させて作図 となります。

 

No.3—

チルダの間取り図作成原稿

 

(正)                   (誤) 

チルダの間取り図作成完成形       チルダの間取り図作成イメージ

※玄関を下にして作図=右に90度回転させて作図 となります。

 

私も最初、原稿をクルクルしながら、自分の頭もクルクルして混乱していたのですが、

「玄関が下」というポイントだけを抑えて理解できました。

間取り図によっては、原稿を開いた向きそのままの場合もありますし、

180度回転させて作図する場合もあります。

 

区画図も見ながらになりますので、最初は慣れないかもしれませんが、

しっかりポイントをおさえて頂ければと思います。

 

なお、区画図と間取り図の原稿が2枚に渡っている原稿も多数ございます。

個別指示の物件番号をよくご確認頂き、そちらに該当する物件の敷地境界線を参照してください。

 

【SS仕様】同様、多くの会員さんに作図して頂く案件になります。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!

 

では、次回更新をお楽しみに~♪